• 2016年7月1日

「頬張るさくらんぼ」

さくらんぼが季節だ。

ルビーのように箱いっぱいに敷き詰められたさくらんぼが、贈答用としてデパートを賑わせている
山形県は、県を挙げて特産品のさくらんぼを推していて、6月に行われる「日本一さくらんぼ祭り」では、巨大流しさくらんぼや知事がさくらんぼの被り物をして、「さくらんぼ音頭」を踊っている。

山形県で特産のさくらんぼだが、実は山を北に越えて、秋田県でもよく栽培されている。
特産品であるがゆえに、多くの規格外さくらんぼが大量に家に送られてくることがある。そういう時は、一つ一つを味わうのではなく、一気に数個口に入れ、頬張る。さくらんぼらしからぬ食べ方だが、さくらんぼでお腹が満たされ、幸せな気分になる。

最近、さくらんぼと日本酒をマリアージュ(食べ合わせ)した食べ方を提案している秋田の起業家がいるらしい。

さくらんぼは、東北の風を感じさせる。

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